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地域ネットワーク構築くろねえ事業

地域ネットワーク構築    ”くろねえ事業”
 
 上三川町では今後、少子高齢化が急激に進み、今のまま福祉サービスを使っていると、困っている人を支援するためのサービスや費用が足りなくなっていきます。そのような時代に備えるため、町社協ではくろねえ事業を実施し、住民同士のつながりや、新たな支え合いの仕組みづくりを、住民の皆様や関係機関と共に行っていきます。
地域の仲間や、心配な人に渡し、支え合いを広めましょう
※「くろねえ」とは、この地方の方言で、「大丈夫、心配ない」という意味合いです。
 
くろねえ事業についてのお問い合わせは、
上三川町町社会福祉協議会 地域包括支援センター(tel:0285-56-5513)
までご連絡ください

★くろねえ会議活動報告★

地域の話し合いチーム
    
                   活動報告
 

令和4年度 第1回くろねえ会議

6月・7月に第1回くろねえ会議を各小学校地区にて開催しました。
「高齢者の買い物の状況と買い物支援の必要性」と「地域の見守り」の2つの議題について意見交換しました。



★みなさまからの御意見★
「高齢者の買い物の状況と買い物支援の必要性について」  
・全部を支援するのではなく、出来ない部分だけを支援してその人の誇りを大切にするのがよい。
・買い物は生活のためだけではなく、買い物自体が介護予防にもつながっている。
・宅配サービスや移動販売があるといい。
・買い物の支援によって運転免許の返納にも繋がる。
・家族や子供の協力があるので現在は問題ない。
「地域の見守りについて」
・散歩やサロンなどの時にさり気ない見守りをしている。
・若い世代の人にも見守りの必要性や地域で見守りをしていることを知ってもらえるとよい。
・近所で情報交換をすることで見守りの目が増える。
・近所の人は普段の様子を知っているので変化に気付きやすい。
・見守りのために訪問すると嫌がる人もいる。


各地区の小地域福祉活動計画の基本目標には【支え・助け合い安心して暮らせる地域づくり】が掲げられ、取り組みのひとつとして【見守り体制の仕組みをつくり活動する】ことを明示しています。
このことからも、多くの方に地域の身近な所での見守りの必要性を知っていただきたいと考えて、各小学校地区で見守り啓発推進チラシを作成することと致しました。多くの方に地域の身近な所での見守りの必要性を知っていただきたいと考えています。
チラシの作成にあたっては、ワーキンググループで協力して下さる方を募りチラシの作成を進めていきたいと思います。

 ※北小学校地区は7月22日に開催を予定しておりましたが、新型コロナ感染症の影響により延期となりました。

「地域の見守り啓発推進チラシ」ワーキンググループ

 7月14日(木)に上三川小地区・明治小地区・本郷北小地区・本郷小地区のワーキンググループ
   メンバーで、「地域の見守り啓発推進チラシ」を作成するための話し合いをしました。
  チラシの色や表題、一番何を伝えたいかなどチラシの土台となる内容について検討しました。
 今回のワーキンググループで検討した内容について、第2回くろねえ会議で更にご意見をいただき、
   チラシの作成をすすめていく予定です。
≪主な内容≫
 ・くろねえ事業の概要とあゆみ
 ・福祉協力員について
 ・健康ワンポイント
 ・くろねえ個別会議の模擬会議
 ・意見交換
 
 
◎その他の6地区については、新型コロナウイル感染状況やワクチンの接種状況等を考慮して、第1回目は中止となりました。 
 
 
 
 
 
  

くろねえ個別会議

くろねえ個別会議とは?

 地域で困っている人に対し、その困りごとを取り巻く住民や関係機関を中心として話し合う会議で、自治会や班単位でルールづくりや個別事例の解決を目指しています。
 (例)〇転倒してゴミ出しができなくなってしまった人の支援体制を早急に考える
    〇見守りが必要な高齢者を隣近所でどのようなルールで見守るか考える
    〇困っている人を、ボランティアや公的機関につなぐ
                                       など

 お住いの地区で対応に困っている方がいらっしゃいましたら、地域包括支援センター(56-5513)までご連絡ください。
 
 

今年度話し合った主な内容と成果

内 容
成 果
個別会議参加者
転倒しやすくなった。ゴミの分別ができず、ゴミ出しができない。緊急通報装置の導入。本人がゴミを分別できるよう、種類ごとにゴミ箱を作成。近隣住民のゴミ出し協力。民生委員児童委員、自治会長、福祉協力員、本人、本人の家族、近隣住民、在宅介護支援センター、社協
これからの生活に不安を抱えており、誰かに話を聴いてほしい。関係者同士の情報共有を行い、顔の見える関係を構築。傾聴ボランティアに訪問してもらい、不安軽減を図る。民生委員児童委員、福祉協力員、近隣住民、傾聴ボランティア、ケアマネージャー、在宅介護支援センター、社協
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