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在宅医療・介護連携


 高齢者が住み慣れた地域でその人らしい生活を継続していくためには、途切れることなく一貫して支援していくことが必要となってきます。
 慢性的な疾患を持つ高齢者は、多様な課題を抱えていることが多く、特定のサービスだけでは、安全に暮らしていくことは難しいのが現状です。実際に生活を続けていくためには、高齢者自身の努力と地域にある社会資源を繋ぎ、複合的な課題にも対応できるよう援助していくこと、医療と介護を一体的・効果的に提供できるように体制を整えて行くことが急務となっています。そのため、包括支援センターでは医療と介護の有機的な連携とサービス提供体制を構築できるよう事業を実施しています。
 
 
上三川町内の医療と介護の虹色マップを掲載しました。

在宅療養生活アドバイスブックを掲載しました。
 

主な内容
・地域の医療・介護の資源把握
・医療・介護関係者の情報共有支援
・在宅医療・介護連携に関する相談支援
・医療・介護関係者の研修
・地域住民への普及啓発
・医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
 
 
<令和4年度 顔の見える関係会議>
  第1回  令和 4年 7月 20日(水) 19時~21時
  内容 (1)令和4年度の医療・介護連携推進事業の計画について
     (2)在宅医療の実際
         上三川町健康福祉課 高齢者支援係
     (3)「在宅医療の現場から」
         小口内科小児科医院 副院長 小口義夫氏


 昨年度は、非対面式で実施していた会議を、今年こそは対面式でと計画をしていましたが、急激なコロナウイルスの感染拡大を受け、ハイブリッド方式に変更し実施いたしました。

 在宅医療の実際について、行政から昨年度の実績を含めた報告を受けました。
 一人暮らしの看取り事例については、様々な関係者の協力と本人の自宅での生活を続けたいという思いを尊重した支援が出来たという貴重な報告があり、これから益々増えてくるであろう在宅医療に関わる関係者として、医療と介護の連携の重要性を感じました。
 在宅医療の現場からは、在宅療養支援診療所を開業されている小口先生から、在宅療養支援診療所の実績報告や事例を通して医師としてどの様にかかわっているか、患者様を診るときに大切にしていることなど、先生の思いを聞くことができました。

在宅療養生活を送るためには、患者様本人だけではなく、家族の介護力が必要となってくることが多いのですが、
ひとり暮らしや両老世帯ですと、介護力に問題が生じるケースも少なくありません。
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、この上三川町で最期まで自分らしく過ごせる様、医療と介護の連携体制を深化させながら多職種協働で支援できるよう、今後もこの事業を進めていきたいと思います。

第2回は10月26日(水)を予定しております。
関係者の皆様には個別に通知を発送いたします。
よろしくお願いいたします。
 
 
     
   
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