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顔の見える関係会議

顔の見える関係会議

主な内容
・地域の医療・介護の資源情報の共有
・在宅医療・介護連携に関する事例検討
・医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
・意思決定支援
・在宅での看取り
・在宅療養支援診療所の実態
・災害対応訓練
 
 
< 令和6年度 顔の見える関係会議 >
令和6年6月26日(水)18時30分から第1回顔の見える関係会議を開催しました。
〇内容
 1.令和6年度の医療・介護連携推進事業の計画について
   4つの場面の取組について
      上三川町役場健康福祉課 高齢者支援係
 2.「在宅療養支援診療所の現状と課題」
      小口内科小児科医院
      どんどんまもろうクリニックしらさぎ
      二階堂歯科医院
 3.グループワーク
      在宅医療の普及啓発のための取組について
      療養アドバイスブックの見直しについて

令和6年10月23日(水)18時30分~第2回顔の見える関係会議を開催しました。
〇内容 1.ご本人の想いをみんなで繋ぐ意思決定支援
       上三川町地域包括支援センター 主任介護支援専門員
    2.グループワーク
       ご本人と家族の意向が合わない ~日常的な療養支援の場面~
    3.在宅医療・介護連携推進事業実施事業の進捗状況について
       上三川町役場健康福祉課 高齢者支援係

上三川町の顔の見える関係会議には、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、作業療法士、理学療法士、介護支援専門員、介護サービス事業所職員、病院職員、行政職員、包括職員が参加しております。
毎年、少しずつ関係者の顔が見え、顔と名前が一致するようになってきました。
気軽に相談できる関係者もどんどん増えています(*^-^*)

上三川町では、在宅医療・介護の連携を深化させるために、ワーキンググループで話し合いも重ねています。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、地域包括支援センターまでご連絡ください。
 できれば、医師の皆様、理学療法士、作業療法士などリハビリ専門職の皆様、ご応募お待ちしております。

顔の見える関係会議の様子

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