顔の見える関係会議
主な内容
・地域の医療・介護の資源把握
・医療・介護関係者の情報共有支援
・在宅医療・介護連携に関する相談支援
・地域の医療・介護の資源把握
・医療・介護関係者の情報共有支援
・在宅医療・介護連携に関する相談支援
・医療・介護関係者の研修
・地域住民への普及啓発
・医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
・地域住民への普及啓発
・医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
< 令和5年度 顔の見える関係会議 >
令和5年6月28日(水)19時から第1回顔の見える関係会議を開催しました。
〇内容
1.令和5年度の医療・介護連携推進事業の計画について
2.上三川町における人口の推移と地域包括ケアシステムの進捗状況
3.事例発表「ひとり暮らしの看取り」
4.意見交換
医療と介護の関係者が顔を合わせて会議を開催したのは3年ぶりでしょうか?
対面で話が出来てよかったとの声を多数いただきました。
上三川町でも高齢者人口の増加や一人暮らし高齢者の増加が予測されておりますが、
今後訪れる急速な高齢化に備え、関係者のつながりを強固なものにしていきたいと
思っております。
令和5年10月25日(水)19時から第2回の顔の見える関係会議を開催しました。
〇内容
(1)在宅医療介護連携推進事業~4つの場面の取組について~
(2)事例検討「身寄りのない人の支援」現状と課題
(3)グループワーク